結局売れない感じに
いつも僕は仕事のテーマというか、それだけしかしない、というわけじゃないんですけど
ツヤ髪
を売りにしているというか、まあ例えば
こういったツヤッツヤの仕上がりをとっても大切にしているわけですが、時には
派手髪や濃い目の個性強めのカラーもやってたりします。
わりとカラーは好きな技術なんで、モットーとしてツヤ髪、としているだけで、全般的になんでも好きです。
とか、カラーの持論とか自分語りするじゃないですか。
鏡見るじゃないですか。
何この売れないバンドマン感。
もういつも。
いつもいつも売れないバンドマンみたいになる。
どの口がツヤ髪とか派手髪とかほざいているんだと。
まあ失格ですよ、こんなもん。
ということでね。
どれでカラーやっちゃおうかな。
こう、何種類もあると選ぶのも楽しいですね。
もちろん、それぞれの役割というか、場面で使い分けたりもするんで、それでもこうやって自分で実験しながら取捨選択していくのについでで実験できるので一石二鳥ですね。
今日は君にしよう。
仕上がりは
色より何より妖怪感。
いや色は落ち着いたけれども。
さすがにこの感じでは帰宅できないんで、きっとセットしたらいい感じになるはずです。
いや売れないバンドマン感。
えぇ〜〜…
なんで…
あ、髪型と顔が売れないバンドマン感なんか。
せめて売れてそうなバンドマン感になりたひ…
(´-`).。oO「諦めて寝ようや。」
せやな…
そうするわ…
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