カラーがやりやすくなりますね
ヘアカラーをしている方が世の中多いわけですが、少し前のデータなんかだと、64.8%、まあ6割以上の女性がしているということになります。
そら色んなカラーの表現があって、気分転換にもきっとお役立ちになるでしょうし、中には白髪でお悩みの方の解決のツールにもなっていることと思います。
カラー比率が上昇するにつれて、今度はヘアケアが気になってきますね。
所謂、ダメージなんか。
傷むのが嫌なのは大前提として、まあ傷むのは当たり前とお考えの、色味を優先して全体染めをされる方、明るくなってほしくないのに褪色してしまうから全体染めをされる方、そもそも最小限にダメージを抑えたいから根元だけ染める方、色々なお客様がおられると思いますが、それってある程度制限であったり、枷がある状態なのかなという部分も感じるんですよね。
ダメージさえ気にならなければ…ダメージが憎い…ダメージが憎い…おのれダメージィィィィ!!!!!
みたいな。
傷まなくなる方法はないかな〜〜ないかな〜〜やだな〜〜やだな〜〜、怖いな〜〜
あるんだってばよ!!
いや傷まなくなるは誇大広告になってまずいんで、ダメージを抑える、にしておきます…
これ
ダメージに、負けない力を。
え、何?
どういうこと?
というメカニズムの商品ですね〜。
まあ簡単に言えば、カラーすることのせいで損なわれる、髪の大切な成分を損なわないようにしますよ!
というものですね。
おお。
さらにキューティクルを整えて「うるおい」と「厚み感」まで与えてくれるんですかぁ!!
すごいやん。
では早速これと
これを用いて
年末までにこれを試したかったのにできなくて、ヤンキー頭で年を越した哀れな自分の頭を。
お客様各位、偉そうに年末はキレイに年越ししましょうね!みたいなこと言ってたくせに、自分がこれで年越しして大変申し訳ございませんでした。
ちゃんと
カラーしたのでご容赦くださいませ。
妙な角度で撮ってますが、一応根元からの汚さと、そこが治った後の比較とご理解頂けたら幸いです。
良いです。
・カラーの後の嫌な軋みがない
・そして手触りが良い気がする
・ツヤが出る
てのが実感ができました。
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