ありがたいですよねぇ
先週誕生日でして、42歳になりました。
時の流れは早いもので、どうせまた周年のときに同じようなことを書くと思いますが、自分がお店をはじめたのが32歳の時やったので、それから10歳も歳を取ったのか~って感じです。
別に自分の誕生日なんてどうでもいいし、どっちかって言うと自分のアニバーサリーってよりは、生まれてきたことを親に感謝する日なのかなという認識でいてるので、さほど特別な日という感はないんですよね。
何で一番実感するかって、普段お世話になってるショップからの誕生日クーポンが送られてくることで実感します。
でも年始のクーポンとかセール価格と併用できないので、もう少し考えておくってこいや。
逆に損してる気分なるわ。
いやまあそんなことはどうでもいんですよ。
そう、自分の誕生日って知った方からね
ギフトが届きましてね、中身が
なんとまあかわいいアイスですこと。
こんな感じ。
かわいくて食べにくいですね。
ペロッといきましたけど。
で、その時に上記のように別に自分の誕生日は別にどうでもいいみたいなことを言ったら、怒られましてね。
1年で1番大事な日ですよと。
なるほど。
そういう考えの人もいるんだなと。
確かにそういう考えの人は、どうでもいいみたいなことを言ってる人間にいい気分はしないだろうなと思いました。
もちろんめちゃくちゃ感謝してるし嬉しいですし、お祝いしてくれる気持ちを踏みにじってるつもりは1ミリもないんですよ。
42歳になったし、もう少し口を慎んで、我だけでいかずに柔軟に生きていこうと思いました。
ので、お会いした際は遠慮なくおめでとうと言ってください。
おめでとう待ちしてますので。
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