KのMすぎる
昨年に同じようなタイトルの記事があるんですよ。
KのM
気のもんということですね。
厄年のことを書いてて、本厄終ってますやん的なことを言ってたんですけどね
終ってますやんと言って気にせず平気で過ごしてた昨年が、どうやら本厄やったみたいですよ。
なんやねん。
昨年はめちゃくちゃいい年やったぞ。
いらん縁がなくなったりもしましたし、お仕事も順調でしたしね。
細かくカウントしてないですけど、嫌なことがそう思い付かなくて良いことが思い付くだけで、すごくいい年ですよ。
後厄とかまあもう本厄よりくらうこともないやろうし、そんなね、なんてこともない気のもんですよ結局。
とか言いつつも、もしかしたら神様的な奴が守ってくれたんかなということでね
お参りには行きました。
ありがとうございます、今年もがんばりますので神様、どうか見守ってくださいと。
特に信心深くないですけどね、まあ敬いの気持ちを以てね。
せっかくなんでおみくじなんかも引いたりしてね。
なんやねん神様的な奴、大吉くれや
(´-`).。oO「いや敬いの気持ちの所在は」
失礼。
神様ありがとうございます、私みたいなものに小吉をくださって。
そんな漢字で初詣も済ませましたし、厄除けのお守りももらいました。
結局何が言いたいか。
厄年の方はお気になさらずということですね。
気のもん気のもん。
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